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纳兰容若（也有叫纳兰性德）多像故事里的人物呀：出身显贵，也充满血泪。曾祖父金台石是叶赫贝勒，不肯屈服妹夫努尔哈赤的征服而自焚。据说金台石死时发下誓言：但凡叶赫还剩一个女子，也要叫爱新觉罗灭亡（清末最后两位执政的皇太后慈禧和隆裕恰是叶赫氏）。然而30多年后，金台石的孙子明珠娶了努尔哈赤的孙女、英亲王阿济格之女爱新觉罗氏为妻，生下的长子就是纳兰容若。
纳兰容若18岁中举，22岁考上进士，名闻天下。作为相国的爱子、康熙皇帝宠信的一等侍卫、文人名士爱重的大才子，纳兰一生极尽富贵荣华。他的家世、他的地位、他的才情、他的品德、他的风度，无疑是当时窈窕淑女心中的偶像。可是纳兰一生并不快乐，翻开《饮水词》泪、恨、愁、伤心、断肠、惆怅……触目皆是。这位天生富贵的公子，自诩不是人间富贵花。他有过如花美眷，可是诗意的生活只有3年，妻子便香销玉殒。他有过红颜知己，可他的这位绝色的表妹成了康熙帝的妃子。
由于纳兰性德为一代风流才子，因而他的爱情生活被后人津津乐道，也有捕风捉影的各种市井流言。传言虽不可考，但是可以肯定的说，纳兰性德的婚恋是丰富的，为其文学创作提供了广阔的空间。
上帝怜惜有才华的人，早早地把他们招回天国去了，纳兰容若无疑是在这被怜惜之列的。因为太完美了，他只活了31岁，留下的永是青春的影迹。纳兰被后世评价为“清代第一词人”“北宋以后，一人而已”。抛下世俗烦务，纳兰就这么走了。他终于永远避开了，和他最心爱的人一起，归于爱情的长梦这中，也许从此再没有什么愁情了。
可他偏偏给世人留下一部纳兰词，于是我们也就看到了他在世间一切烦恼和愁苦。
这样的人，或许真的不能属于尘世。惟有在锦绣年华的逝去才是最完美的自我结局　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　纳兰词卷一
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　忆江南
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昏鸦尽，小立恨因谁？急雪乍翻香阁絮，轻风吹到胆瓶梅。心字已成灰。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤枣子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惊晓漏，护春眠。格外娇慵只自怜。寄语酿花风日好，绿窗来与上琴弦。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　忆王孙
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西风一夜翦芭蕉。倦眼经秋耐寂寥？强把心情付浊醪。读离骚。愁似湘江日夜潮。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　玉连环影
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（按此调谱律不载，或亦自度曲）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何处？几叶萧萧雨。湿尽檐花，花底人无语，掩屏山，玉炉寒。谁见两眉愁聚倚阑干。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遐方怨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欹角枕，掩红窗。梦到江南伊家，博山沈水香。湔裙归晚坐思量。轻烟笼翠黛，月茫茫。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　诉衷情
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冷落绣衾谁与伴？倚香篝。春睡起，斜日照梳头。欲写两眉愁，休休。远山残翠收。莫登楼。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　如梦令　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正是辘轳金井，满砌落花红冷。蓦地一相逢，心事眼波难定。　谁省？谁省？从此簟纹灯影。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　纤月黄昏庭院，语密翻教醉浅。知否那人心？旧恨新欢相半。谁见？谁见？珊枕泪痕红泫。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木叶纷纷归路。残月晓风何处。消息半浮沈，今夜相思几许。秋雨，秋雨。一半西风吹去。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天仙子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梦里蘼芜青一翦，玉郎经岁音书断。暗钟明月不归来，梁上燕，轻罗扇，好风又落桃花片。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　好在软绡红泪积，漏痕斜罥菱丝碧。古钗封寄玉关秋，天咫尺，人南北，不信鸳鸯头不白。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水浴凉蟾风入袂，鱼鳞触损金波碎。好天良夜酒盈樽，心自醉，愁难睡，西南月落城乌起。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　江城子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　湿云全压数峰低，影凄迷，望中疑。非雾非烟神女欲来时。若问生涯原是梦。除梦里，没人知。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　长相思
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山一程，水一程，身向逾关那畔行，夜深千帐灯。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　风一更，雪一更，聒碎乡心梦不成，故园无此声。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相见欢
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　微云一抹遥峰，冷溶溶，恰与个人清晓画眉同。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　红蜡泪，青绫被，水沉浓，却与黄茅野店听西风。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　落花如梦凄迷，麝烟微，又是夕阳潜下小楼西。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愁无限，消瘦尽，有谁知？闲教玉笼鹦鹉念郎诗。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昭君怨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　深禁好春谁惜？薄暮瑶阶伫立。别院管弦声，不分明。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又是梨花欲谢，绣被春寒今夜。寂寂锁朱门，梦承恩。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暮雨丝丝吹湿，倦柳愁荷风急。瘦骨不禁秋，总成愁。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　别有心情怎说？未是诉愁时节。谯鼓已三更，梦须成。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酒泉子　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　谢却荼蘼，一片月明如水。篆香消，犹未睡，早鸦啼。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嫩寒无赖罗衣薄，休傍阑干角。最愁人，灯欲落，雁还飞。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生查子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　东风不解愁，偷展湘裙衩。独夜背纱笼，影著纤腰画。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　爇尽水沉烟，露滴鸳鸯瓦。花骨冷宜香，小立樱桃下。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鞭影落春堤，绿锦障泥卷。脉脉逗菱丝，嫩水吴姬眼。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　啮膝带香归，谁整樱桃宴？蜡泪恼东风，旧垒眠新燕。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　散帙坐凝尘，吹气幽兰并。茶名龙凤团，香字鸳鸯饼。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　玉局类弹棋，颠倒双栖影。花月不曾闲，莫放相思醒。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　短焰剔残花，夜久边声寂。倦舞却闻鸡，暗觉青绫湿。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天水接冥濛，一角西南白。欲渡浣花溪，远梦轻无力。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愁怅彩云飞，碧落知何许？不见合欢花，空倚相思树。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　总是别时情，那得分明语。判得最长宵，数尽厌厌雨。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　点绛唇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　咏风兰
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　别样幽芬，更无浓艳催开处。凌波欲去，且为东风住。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　忒煞萧疏，怎耐秋如许？还留取，冷香半缕，第一湘江雨。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一种蛾眉，下弦不似初弦好。庚郎未老，何事伤心早？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　素壁斜辉，竹影横窗扫。空房悄，乌啼欲晓，又下西楼了。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黄花城早望
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五夜光寒，照来积雪平于栈。西风何限，自起披衣看。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　对此茫茫，不觉成长叹。何时旦，晓星欲散，飞起平沙雁。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小院新凉，晚来顿觉罗衫薄。不成孤酌，形影空酬酢。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　萧寺怜君，别绪应萧索。西风恶，夕阳吹角，一阵槐花落。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　浣溪沙
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　泪浥红笺第几行，唤人娇鸟怕开窗，那更闲过好时光。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　屏障厌看金碧画，罗衣不耐水沉香。偏翻眉谱只寻常。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伏雨朝寒愁不胜，那能还傍杏花行？去年高摘斗轻盈。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　漫惹炉烟双袖紫，空将酒晕一衫青。人间何处问多情。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　谁念西风独自凉，萧萧黄叶闭疏窗。沉思往事立残阳。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　被酒莫惊春睡重，赌书消得泼茶香。当时只道是寻常。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　莲漏三声烛半条，杏花微雨湿轻绡，那将红豆寄无聊？　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春色已看浓似酒，归期安得信如潮，离魂入夜倩谁招？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　消息谁传到拒霜？两行斜雁碧天长，晚秋风景倍凄凉。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　银蒜押帘人寂寂，玉钗敲烛信茫茫。黄花开也近重阳。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雨歇梧桐泪乍收，遣怀翻自忆从头，摘花销恨旧风流。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　帘影碧桃人已去，屧痕苍藓迳空留。两眉何处月如钩？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西郊冯氏园看海棠，因忆香严词有感
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　谁道飘零不可怜，旧游时节好花天，断肠人去自经年。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一片晕红才著雨，晚风吹掠鬓云偏。倩魂销尽夕阳前。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　按此阙与前“伏雨朝寒”字句略同，顾刻本“西郊”二阙接录，故因之。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酒醒香销愁不胜，如何更向落花行？去年高摘斗轻盈。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜雨几翻销瘦了，繁华如梦总无凭。人间何处问多情？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欲问江梅瘦几分，只看愁损翠罗裙，麝篝衾冷惜余熏。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　可奈暮寒长倚竹，便教春好不开门。枇杷花下校书人。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一半残阳下小楼，朱帘斜控软金钩。倚栏无绪不能愁。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　有个盈盈骑马过，薄妆浅黛亦风流。见人羞涩却回头。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　睡起惺忪强自支，绿倾蝉鬓下帘时，夜来愁损小腰肢。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　远信不归空伫望，幽期细数却参差。更兼何事耐寻思？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五月江南麦已稀，黄梅时节雨霏微，闲看燕子教雏飞。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一水浓阴如罨画，数峰无恙又晴晖。湔裙谁独上鱼矶。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　残雪凝辉冷画屏。落梅横笛已三更，更无人处月胧明。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我是人间惆怅客，知君何事泪纵横。断肠声里忆平生。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　微晕娇花湿欲流，簟纹灯影一生愁，梦回疑在远山楼。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　残月暗窥金屈戍，软风徐荡玉帘钩。待听邻女唤梳头。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五字诗中目乍成，尽教残福折书生，手挼裙带那时情。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　别后心期和梦杳，年来憔悴与愁并。夕阳依旧小窗明。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　记绾长条欲别难，盈盈自此隔银湾，便无风雪也摧残。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青雀几时裁锦字，玉虫连夜翦春旙。不禁辛苦况相关。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北古口
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　杨柳千条送马蹄，北来征雁旧南飞，客中谁与换春衣？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　终古闲情归落照，一春幽梦逐游丝。信回刚道别多时。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　身向云山那畔行，北风吹断马嘶声，深秋远塞若为情。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一抹晚烟荒戍垒，半竿斜日旧关城。古今幽恨几时平。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　万里阴山万里沙，谁将绿鬓斗霜华？年来强半在天涯。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魂梦不离金曲戍，画图亲展玉鸦叉。生怜瘦减一分花。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　庚申除